【2026年】HR EXPOとは?日程・見どころ・参加方法

【2026年】HR EXPOとは?日程・見どころ・参加方法

HR EXPOは、人事・労務・採用・教育に関する製品やサービスが一堂に集まる、人事担当者向けの専門展示会です。
「どのようなサービスを比較できるのか」「いつ・どこで開催されるのか」と気になる来場者はもちろん、人事担当者へ自社サービスを訴求したい出展・協賛担当者も多いでしょう。
そこで本記事では、HR EXPOの特徴や2026年の開催日程、見どころ、参加方法、来場・出展に向けた準備までわかりやすく解説します。

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HR EXPOとは

HR EXPOとは
HR EXPOは、人事DXや採用支援、教育・研修、従業員エンゲージメント、人的資本経営など、人事・労務に関する幅広い製品・サービスが集まる展示会です。
会場ではサービスの比較や出展企業との商談に加え、最新トレンドや事例を学べるセミナー、参加者同士の交流なども行われています。
ここでは、HR EXPOへの理解を深めるために、開催目的や近年の展示会の動向、来場・出展によって期待できる効果について解説します。

  • 開催目的
  • 展示会の動向
  • 展示会への参加・出展で得られる効果

開催目的

HR EXPOは、人事・労務・採用・人材育成などに関する企業の課題解決を目的とした専門展示会です。
会場では、製品やサービスを実際に確認しながら出展企業の担当者へ直接相談できるほか、最新トレンドや他社事例を学べるセミナー、同じ職種・担当者同士の交流イベントなども実施されます。
単なる製品展示にとどまらず、人事領域における情報収集や課題解決、商談、交流の場としての役割を担っている点が特徴です。
一方、出展企業にとっては、人事・労務担当者や経営者など、自社サービスのターゲットとなる来場者と直接接点を持てる機会です。
新規顧客の開拓や見込み顧客の獲得、製品・サービスの認知拡大なども、HR EXPOが開催される目的の一つといえます。

展示会の動向

近年のHR領域では、人手不足への対応や業務効率化を背景として、AIやHRテックを活用した人事業務のデジタル化が進んでいます。
なかでも注目したいのがAI活用の広がりです。
厚生労働省の「労働経済動向調査(令和8年2月)」によると、2026年2月1日時点でAIを導入している事業所は31%でした。
また、AIを導入している事業所のうち78%が「AI活用後に効果があった」と回答し、効果の内容では「作業負担の軽減や作業効率の改善」が91%と最も高くなっています。
なお、この調査におけるAIには生成AIも含まれます。
ただし、これらはHR EXPOの来場者数や出展企業における導入率・導入効果を示すデータではなく、厚生労働省が全国の民営事業所を対象に実施した調査結果です。
HR EXPOの実績を示す数値としてではなく、企業においてAI活用が進みつつある社会的な動向を把握するためのデータとして捉える必要があります。
こうした環境の変化に伴い、HR EXPOも従来の人事・労務管理だけでなく、AIやHRテックを活用した業務効率化、人材の採用・育成、従業員エンゲージメント、人的資本経営など、企業が抱える幅広い人事課題について最新のサービスや情報を収集できる場として重要性を増しています。

展示会への参加・出展で得られる効果

HR EXPOへの参加は、人事・労務に関する製品やサービスを効率よく比較し、自社の課題解決につながる情報を収集できる点がメリットです。
また、セミナーでは人事領域の最新トレンドや他社事例を学べるほか、交流イベントを通じて同じ職種・業務を担当する参加者と情報交換することも可能です。
そのため、具体的な製品選定だけでなく、自社の人事課題を整理したり、新たな施策を検討したりする機会としても活用できます。
一方、出展企業にとっては、人事・労務担当者や経営者など、自社のターゲット層へ直接アプローチできることが大きなメリットです。
来場者の約半数は役職者であり、課題を持つ担当者や導入に関わるキーパーソンとの商談、新規リードの獲得、認知拡大などが期待できます。

HR EXPOの開催概要(日程・会場・参加費)

HR EXPOの開催概要(日程・会場・参加費)
ここでは、HR EXPOの開催概要について解説します。

  • 2026年開催日程と受付時間
  • 会場までのアクセス
  • 参加費と事前登録の条件

2026年開催日程と受付時間

HR EXPOは、「総務・人事・経理Week」を構成する専門展示会のひとつとして、東京・大阪・名古屋で開催されています。
2026年の開催日程と開催時間は以下の通りです。

開催地 開催日程 開催時間
名古屋 2026年2月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
東京 2026年6月17日(水)~19日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
東京 2026年9月16日(水)~18日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
大阪 2026年11月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00

また、2027年は5月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイト、7月21日(水)~23日(金)にポートメッセなごや、9月29日(水)~10月1日(金)に東京ビッグサイト、11月17日(水)~19日(金)にインテックス大阪での開催が予定されています。

会場までのアクセス

2026年のHR EXPOは、名古屋・東京・大阪の3都市で開催されます。
開催地によって会場が異なるため、参加する展示会の日程とあわせてアクセス方法を確認しておきましょう。
東京展の会場は「東京ビッグサイト」です。
最寄り駅は、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」とりんかい線「国際展示場駅」で、東京ビッグサイト駅からは徒歩約3分、国際展示場駅からは徒歩約7分です。東京駅方面からは都営バスを利用する方法もあります。
名古屋展の会場となる「ポートメッセなごや」は、あおなみ線「金城ふ頭駅」が最寄り駅です。
名古屋駅からあおなみ線を利用してアクセスでき、金城ふ頭駅から第1展示館までは徒歩約3分です。
2026年11月18日~20日に開催される大阪展の会場は「インテックス大阪」で、最寄り駅はニュートラム「中ふ頭駅」で、会場までは徒歩約5分となっています。
また、「トレードセンター前駅」から徒歩約8分、「コスモスクエア駅」から徒歩約9分でアクセスできます。

参加費と事前登録の条件

HR EXPOの入場料は無料です。
ただし、会場へ入場するには事前の来場登録が必要となります。
来場登録が完了すると、会期の約3週間前に専用の「来場者バッジ」と「来場者バッジ引換用コード(QR)」がメールで届きます。
印刷できる場合は来場者バッジをカラー印刷して会場へ持参します。印刷環境がない場合は、会場の受付機などでQRコードを提示してバッジを発行することが可能です。
来場者バッジは1枚につき1名のみ有効となるため、複数人で参加する場合はそれぞれ来場登録が必要です。
一方、一度登録すれば会期中の3日間すべてに入場でき、日ごとに登録し直す必要はありません。

HR EXPOの展示テーマ(講演プログラム)

HR EXPOの展示テーマ(講演プログラム)
HR EXPOでは、人事DXや採用支援、教育・研修、従業員エンゲージメント、人的資本経営など、人事・労務を取り巻く幅広いテーマが扱われています。
ここでは、HR EXPOの主要な展示テーマ・カテゴリーをはじめ、注目されている講演・セミナー、出展・協賛企業について紹介します。

  • 主要テーマや展示カテゴリー
  • 注目されている講演・セミナー
  • 出展・協賛している企業

主要テーマや展示カテゴリー

HR EXPOでは、人事DXや採用支援、教育・研修、従業員エンゲージメント、人的資本経営など、人事・労務に関する幅広いテーマを扱っています。
2026年の主な展示カテゴリーは以下の通りです。

  1. 「HRテックエリア」
  2. 「採用エリア」
  3. 「教育エリア」
  4. 「リスキリング・人材開発エリア」

また、女性のキャリア支援や研修・リスキリング、育休・産休サポートなどを扱う「女性活躍デザインフェア」も展開されています。
HR EXPOは、日々の人事・労務業務を効率化するシステムから、採用、人材育成、組織づくりまで、人材に関するさまざまな課題の解決策を横断的に比較できる展示会といえます。

注目されている講演・セミナー

HR EXPOでは、展示ブースだけでなく、人事・組織づくりの最新トレンドや企業の取り組み事例を学べるセミナーも開催されています。
2026年9月の東京展では、AIと人事の役割をテーマとした「HRのカルチャー変革 ~AI-HRの棲み分けと人が特化すべきことを最前線の事例で語る~」が開催されました。
One HRの共同代表やメルカリのPeople & Culture部門の責任者などが登壇し、AI活用が進むなかで人事や人が担うべき役割について取り上げています。
講演内容や登壇者は開催回によって異なるため、興味のあるセミナーがある場合は公式サイトで最新のプログラムと申込状況を確認しておきましょう。

出展・協賛している企業

HR EXPOには、人事労務システムやタレントマネジメント、採用支援、人材育成など、HR領域のサービスを提供するさまざまな企業が出展しています。
過去の東京展では、株式会社SmartHRや株式会社カオナビ、株式会社ビズリーチなどが出展しています。
人事・労務管理から採用、人材育成、組織開発まで多様な企業・サービスが集まるため、来場者は自社の課題に応じて複数のサービスを比較できます。
ただし、出展企業やEXPOパートナーは開催地・開催回によって異なります。参加前には公式サイトの出展社・製品検索を確認し、話を聞きたい企業やサービスをあらかじめ絞り込んでおくと、会場を効率的に回れるでしょう。

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HR EXPOへの参加・出展メリット

HR EXPOへの参加・出展メリット
HR EXPOは、人事・労務に関する製品やサービスを探している来場者と、自社のソリューションを提案したい出展企業が直接つながれる展示会です。
一方、出展・協賛する企業にとっても、人事・労務担当者や経営層などと接点を持ち、自社の商品・サービスを直接訴求できる機会となります。
ここでは、HR EXPOへ参加・出展するメリットを、来場者側と出展・協賛側に分けて解説します。

  • 【来場者】自社課題への解決につながる情報が得られる
  • 【出展・協賛】顧客との接点ができる

【来場者】自社課題への解決につながる情報が得られる

HR EXPOへ来場するメリットは、自社が抱える人事・労務の課題を解決するための情報を効率的に収集できることです。
例えば、「採用の母集団形成がうまくいかない」「人事評価制度や人材育成を見直したい」「自社に適した人事・労務システムを探したい」といった課題を抱えている場合、関連する複数の出展企業から直接説明を受けることが可能です。
Webサイトや資料による情報収集だけでは分かりにくい製品の使用感や他社の事例、担当者の説明などをまとめて確認できるため、自社の課題を整理し、具体的な解決策を検討する機会として活用できるでしょう。

【出展・協賛】顧客との接点ができる

HR EXPOへ出展・協賛するメリットは、人事・労務担当者や経営者など、自社の商品・サービスのターゲットとなる顧客と直接接点を持てることです。
会場には採用や人材育成、人事DXなどに具体的な課題を持つ来場者が集まるため、新規顧客の開拓やリード獲得、認知向上につなげられます。
HR EXPOへの出展・協賛は、見込み顧客との接点を増やすだけでなく、来場者から直接ニーズを聞き、サービス改善や今後の営業・マーケティング施策につなげる機会としても活用できます。

大手企業の決済者と接点が持てる展示会なら「リバイバル・マネジメント・フォーラム」

大手企業の決済者と接点が持てる展示会なら「リバイバル・マネジメント・フォーラム」
展示会への出展・協賛を検討する際は、獲得できるリードの「数」だけでなく、「誰と接点を持てるのか」に注目することも重要です。
特にBtoB商材では、担当者との接点を多数獲得しても、決裁権を持つ責任者まで提案が届かず、商談や受注につながらないケースがあります。
そこでおすすめなのが「リバイバル・マネジメント・フォーラム」への協賛です。
リバイバル・マネジメント・フォーラムでは、大手企業を中心に、人事・マーケティング・情報システム・製造などの各部門を対象としたフォーラムやカンファレンスを開催しています。
特徴は、単に幅広い来場者を集めるのではなく、参加対象を限定している点です。
また、人事領域では「働き方改革時代の人事戦略カンファレンス」など、大手企業の人事・総務部門の決裁者をターゲットとした企画も展開しています。
リバイバル・マネジメント・フォーラムは、「リード数だけを増やすのではなく、大手企業の決裁者・責任者へ自社サービスを提案したい」「商談や受注につながる可能性のある接点を増やしたい」場合に特におすすめなので、ぜひ一度お問い合わせください。

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HR EXPOの注意点

HR EXPOの注意点
HR EXPO出展時の注意点はおもに以下の3点です。

  • 展示サービスの対象を整理して優先テーマを選択する
  • 出展成果を測るKPIを設計しておく
  • HR EXPO参加後の情報整理とフォロー

ここでは、上記の注意点について解説します。

展示サービスの対象を整理して優先テーマを選択する

HR EXPOへ参加する際は、自社が抱えている課題を整理し、優先的に情報収集するテーマを決めておきましょう。
目的を明確にしないまま会場を回ると、自社との関連性が低いブースの見学に時間を使い、本当に比較したかったサービスを十分に確認できない可能性があります。
「採用管理システムを比較する」「生成AI研修の導入候補を探す」「人事評価業務を効率化する」など、具体的な課題に落とし込んでおくことが大切です。

出展成果を測るKPIを設計しておく

HR EXPOへ出展する場合は、あらかじめ出展目的を明確にし、成果を測定するためのKPIを設計しておきましょう。
展示会では多くの来場者と接点を持てますが、名刺やリードを集めただけでは、出展が実際の営業成果につながったのかを十分に判断できません。
展示会で設定できる代表的なKPIには、ブース来訪者数、リード獲得数、アポイント獲得数、商談数、商談化率、受注数などがあります。
例えば、新規顧客の獲得が目的なら「リード獲得数」だけでなく、その後の「商談化率」や「受注率」まで追跡すると、獲得したリードの質や出展による成果を把握しやすくなります。

HR EXPO参加後の情報整理とフォロー

HR EXPOへの参加・出展後は、会場で得た情報を整理し、次の行動につなげることが重要です。
多くの製品やサービス、担当者と接点を持てる一方、情報を整理しないまま時間が経過すると、比較検討や商談の機会を十分に生かせない可能性があります。
来場者は導入候補の比較・社内共有、出展企業はリードの選別・フォローと、それぞれ次の行動まで計画しておくことで、HR EXPOで得た情報や接点を具体的な成果につなげやすくなります。

展示会へ出展後の商談化支援までサポートが手厚い「リバイバル・マネジメント・フォーラム」

HR EXPOへの出展成果を高めるには、会場で獲得したリードをフォローするだけでなく、ターゲットとなる部門へ継続的に情報を届け、商談につながる接点を増やすことも重要です。
そこでおすすめなのが、講演コンテンツを軸にターゲット企業との接点を設ける「リバイバル・マネジメント・フォーラム」です。
人事領域では「働き方改革時代の人事戦略カンファレンス」を継続的に開催しています。
また、リバイバル・マネジメント・フォーラムでは参加者を一定の条件で制限し、協賛企業以外のベンダー企業の参加を断っています。
そのため、展示会で幅広くリードを獲得した後、「人事部門の責任者へさらにアプローチしたい」「講演を通じて自社サービスへの理解を深めてもらいたい」といった場合には、カンファレンスへの協賛を次の施策として検討できます。
リバイバル・マネジメント・フォーラムのカンファレンスは、継続的な顧客接点や商談化の機会を設計したい場合に特におすすめなので、ぜひ一度お問い合わせください。

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HR EXPOに関するよくある質問

HR EXPOに関するよくある質問
ここでは、以下のHR EXPOに関するよくある質問とその回答について解説します。

  • HR EXPOはどのような人事展示会ですか?
  • 企業向けEXPOではどのような情報を得られますか?

HR EXPOはどのような人事展示会ですか?

HR EXPOは、人事・労務・採用・人材育成などに関する製品やサービスが集まる、人事・労務・経営者向けの専門展示会です。
「総務・人事・経理Week」を構成する展示会の一つとして、東京・大阪・名古屋で開催されています。
出展企業の担当者と直接商談できるほか、セミナーで人事領域の最新トレンドや企業事例を学べるため、情報収集から製品・サービスの比較、具体的な導入検討まで幅広く活用できる展示会です。

企業向けEXPOではどのような情報を得られますか?

企業向けEXPOでは、業務課題を解決する製品・サービスの情報や、業界の最新トレンド、他社の導入・取り組み事例などを収集できます。
企業向けEXPOは、単に製品情報を集めるだけでなく、自社の課題を整理し、具体的な解決策や今後の施策を検討するための情報収集の場として活用できます。

まとめ|HR EXPOの出展を考えるなら「リバイバル・マネジメント・フォーラム」もおすすめ

まとめ|HR EXPOの出展を考えるなら「リバイバル・マネジメント・フォーラム」もおすすめ
HR EXPOは、人事DXや採用支援、教育・研修、従業員エンゲージメント、人的資本経営など、人事・労務に関する幅広い製品・サービスが集まる展示会です。
来場者は複数のサービスを一度に比較できるほか、担当者との商談やセミナーを通じて、自社の人事課題を解決するための情報を収集できます。
出展企業にとっても、人事・労務担当者や経営者へ直接サービスを訴求し、新規顧客の開拓やリード獲得、認知拡大につなげられる点がメリットです。
また、「大手企業の人事部門や責任者との接点を増やしたい」「展示会とは異なる形で見込み顧客へ自社の知見やサービスを訴求したい」という場合は、「リバイバル・マネジメント・フォーラム」の活用もおすすめです。
リバイバル・マネジメント・フォーラムでは、人事部門や情報システム部門、経営企画部門、製造部門などを対象に、テーマを絞ったカンファレンスを継続的に開催しています。
自社が求めるリードの属性や商談目標を整理したうえで、大手企業の決裁者・責任者との接点を重視したい場合は、リバイバル・マネジメント・フォーラムの協賛も選択肢としてぜひ検討してみてください。

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