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開催日 2021年4月21日水曜 9:20~17:15


オンライン開催のみ
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ご講演企業様

フォーラムの焦点+

  • 革新的な製造プロセスの合理化、効率化に向けた取り組み
  • 新しいモノの売り方や、ビジネスモデルの創出、変革
  • 製造現場におけるデータの収集・運用・分析・活用
  • 製造現場における作業の標準化、工数削減、品質安定化
  • 製造現場におけるAIの具体的活用事例
  • スマートファクトリー構築に向けた実際の取り組み
  • IoTを活用した、技術伝承、人材育成
  • IoT導入時のセキュリティに関して
  • 情報システム部門と、生産部門やビジネス部門との連携
  • レガシー設備のデジタル化など現場におけるIoT化の課題整理

企画の背景と狙い+

ドイツの「インダストリー4.0」や、米国の「インダストリアル・インターネット」に見られる欧米先進企業のみならず、日本企業においても、IoTを活用した、生産イノベーションやスマートファクトリーの取り組みが、始まっている。モノづくりや事業の在り方に、大きな変化をもたらす可能性を秘めており、自社の製品や製造現場に、どの様に導入すべきか?真剣に向き合うべき時期が来ていると言える。

しかしながら、実際に収集したデータを、予兆保全や品質管理、自立制御などに活用できている企業様少ない。限りある人材や予算の中で、IoTを活用した具体的な成果をどのように出していくか?地に足のついた生産改革の取り組みが求められている。

本フォーラムでは、IoT活用に向けて、具体的な取り組みをされている企業に事例をご講演頂く。

ご講演内容

9:00 オンライン入室開始・受付開始
9:20 司会挨拶
9:30-10:20
ケーススタディ講演
【50分間】
株式会社日立製作所
研究開発グループ 生産イノベーションセンタ 主管研究員 寺前 俊哉 氏
『製造品質の安定化を実現するマニュファクチャリングデジタルレシピ』
~オペレータや加工設備に依存しないものづくり~
■共生型ものづくりを実現するクラウドマニュファクチャリング
■デジタルレシピ生成技術の開発および実証事例
■デジタルレシピのソリューション展開
 地域ごとにばらつく経済成長、突発的リスク事象の増大など、激変する社会・市場を背景として、ものづくり環境も大きく変化している。一方、産業・社会インフラのデジタル化が加速され、サプライチェーンの変化にフレキシブルに対応可能な生産システムの構築が求められている。これまでの製造業では、必要な4Mリソース(Man,Machine,Material,Method)を自前で確保していたが、これからはオープン環境において、バリューチェーン内で4Mリソースを相互融通する共生型ものづくり社会を実現する新しい生産システム「クラウドマニュファクチャリング」を提案した。
 しかしながら、製造拠点の4Mの違いが、品質に影響を及ぼすことが課題の一つになっている。そこで、成形加工技術を対象に、熟練者ノウハウや加工設備に依存せず、どこででも安定品質の製造を実現するマニュファクチャリングデジタルレシピの開発ならびに実用事例について紹介する。
10:25-11:05
スポンサーセッション
【40分間】
日本マイクロソフト株式会社
製造営業統括本部 製造インダストリー・エグゼクティブ 鈴木 靖隆 氏
『ものづくりのイノベーションを加速する製造データのつなぎ方 ~エッジとクラウド、IoTとデジタルツインの活用~』
■これまで取れていない製造現場データのとり方・つなぎ方
■改革ポイントの発見・分析を高速化する製造データ・AI・デジタルツイン活用
■製造データを知識として蓄積し、再利用性を高めるデータと人のつなぎ方
 製造業を取り巻く環境は急激な変化を続け、これに対応するためにものづくりの柔軟性向上が急務です。スループット・設備稼働率・生産性向上につながる新たな改革ポイントを発見・要因を特定するため、きめ細やかで網羅的な工場データ収集と、分析・解釈・対策・実行の高速化が求められますが、ここにこそIT・デジタルの使いどころがあると考えます。本セッションでは、様々なユースケースでどのようにデジタル技術でデータ活用を実現できるかについて、事例を交えてご紹介します。
11:10-11:50
スポンサーセッション
【40分間】
クリックテック・ジャパン株式会社
インダストリー営業本部 製造業担当 田村 俊也 氏
『デジタル変革を支援する製造業のためのデータ活用プラットフォームとは』
■製造現場におけるデータ活用による工数削減と品質安定化の実現
■情報システム部門とユーザー部門におけるデータ活用体制
■製造・ビジネスなど全社におけるリアルタイムデータによる意思決定の実現
 新型コロナウイルスにより、ビジネスにおけるデータ活用の重要性はますます高まりました。特に製造業においては5G/IoT、スマートファクトリー、予兆保全、品質管理など、データ活用が企業の競争優位となると言っても過言ではありません。また部門のみならず全社横断でのデータ活用・データ基盤構築も大きな課題です。本講演では製造業におけるデータプラットフォームのあり方を成功事例を交えてご紹介します。
11:50-12:00
日本ヒューレット・パッカード株式会社 Aruba事業統括本部 製品説明(5分間)
12:00-13:00
昼食時間
13:00-13:50
ケーススタディ講演
【50分間】
株式会社村田製作所
IOT事業推進部 m-FLIPソリューション企画開発課 シニアマネージャー

 郷間 真治 氏
『村田製作所の製造現場におけるIoT化と改善につながるデータ活用事例』
 労動人口の減少に加え、コロナ感染者の増大等の環境変化により、製造現場での生産性向上は今まで以上に重要な課題となっております。
 本講演では、村田製作所で10年以上利用実績があるソフトウェアをベースに工場内の設備稼動データ収集から設備の非稼動要因を見える化し、設備稼働率を20%向上を実現した事例についてご紹介します。
13:55-14:35
スポンサーセッション
【40分間】
日本ストラタステクノロジー株式会社
事業開発部 部長 香月 千成子 氏
『IoTデータ活用の“困った”を解決 ~ 成功の秘訣は「止まらない」エッジコンピューティング』
■ 現場の声からわかる、IoT取り組みの課題
■ IoTデータ活用のための先進企業の取り組み
■ IoTデータ活用を支える「止まらない」エッジコンピューティング
 製造業のニーズに合わせたIoTシステムが数多く提供されるようになり、品質改善や効率向上への活用が進められています。でも、ちょっと待った!今の産業用PCのままでデータ活用に取り組めますか?本講演では、実際の製造現場のIoT活用事例や、ユーザーの声を元に現場の「困った」を解決するエッジコンピューティングをご紹介します。
14:40-15:20
スポンサーセッション
【40分間】
株式会社図研
取締役 オートモーティブ&マシナリー事業部長 大澤 岳夫 氏
『変革を推進する設計・製造DX~生産設備の電気設計革新と3D工事計画シミュレーション~』
■製造業に求められる力
■変革を推進するDXソリューション
■工事計画における点群/VRの活用①(現状把握)
■生産設備の電気設計におけるCAD活用
■工事計画における点群/VRの活用②(シミュレーション)
■セルラインにおけるXVL活用
図研は、製造業の工場・生産技術部門が抱えている課題「ケーブル配策の現物合わせ」「設備搬入・配置の事前検討不足」「手組みラインのノウハウ共有」に対して有効な図研DXソリューションを取り上げます。デジタル技術の徹底的な利活用により攻めのIT投資を実現する施策として、設計(デジタル)と工場(リアル)をシームレスに連携するための図研製品(E3.series、XVL Studio WR)と、パートナーである大豊精機社の点群エンジニアリング技術を実践活用した取り組みを紹介します。
15:20-15:30
サイバネットシステム株式会社 製品説明 5分間
15:30-15:40
休憩10分
15:40-16:20
スポンサーセッション
【40分間】
株式会社シーイーシー
執行役員 デジタルインダストリービジネスグループ スマートファクトリー事業部 事業部長
 江上 太 氏
『生産トレーサビリティで効果を出す工場データ活用』 ~一歩先を見据え、分断された工場データをどうつなぐか~
■工場におけるデータ活用の現状
■生産トレーサビリティ実現へのデータ基盤づくり
■工場IoTデータの活用事例
発注元に対する品質管理の担保や不良発生の最小化、歩留まり向上に向けて強化の機運が高まっている生産トレーサビリティ。しかしその実現には、さまざまなシステムに分断されている多種多様なデータを適切に「つなぐ」必要があり、これがハードルの1つとなっています。 このセッションでは、生産トレーサビリティを実現するための課題と対応策を説明するとともに、データ活用を「点」から「線」に変えるためのヒントとして、工場IoTデータの活用事例をご紹介します。
16:25-17:15
ケーススタディ講演
【50分間】
ヤマハ発動機株式会社
生産技術本部 設備技術部長

 茨木 康充 氏
『理論値生産活動の礎としてのスマートファクトリ構築』
■会社紹介
■理論値生産活動説明
■スマートファクトリの取り組み
■現場xデジタル ハイブリッド人財育成
 Industry 4.0, AI, IoT・・・ という概念・手段が先行する中、PoCという名目でトライをしても 「定着しない」 ・ 「効果がでない」 ということを経験してきた。
 この経験を踏まえ、ヤマハ発動機にフィットするスマートファクトリの意義を考え、2000年初頭から進めてきた「理論値生産活動」の礎と考えることでその役割・目的を明確にした「理論値生産活動」~「スマートファクトリ」の関係性と現場「発」のデジタルツール開発の方向性を明確にし、社内開発人財育成と内製開発体制を整えた。内製開発にチャレンジすることで技術的な目利き力を養い、安易に市販品や外部スクラッチ開発を頼らずに目的先行、手段選択ができる体制を構築した。いくつかの具体的な事例を通じて一連の取り組みを紹介する。

協賛

開催概要

会期 2021年4月21日水曜 9:20~17:15
会場 オンラインセミナー
主催 リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局

主催

リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
電話:050-3547-4057 FAX:03-6893-6114

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