情報セキュリティマネジメントフォーラム2026冬

登壇企業
株式会社リクルート 株式会社堀場製作所 菱機工業株式会社

開催日
2026年11月11日 水曜日
開催時間
9:20 - 16:55
形式
オンライン開催

ケーススタディセッション

堀場製作所におけるグローバル情報セキュリティ対策の取り組み

講演概要

  • 堀場製作所におけるセキュリティ対策の歩みと現在地
  • グローバルでセキュリティガバナンス強化が求められる背景
  • 総論賛成・各論反対を乗り越えるグループ内対話への挑戦
  • グローバル一体での実効性ある対策に向けた課題と対応

高度化・巧妙化するサイバー脅威に対し、堀場製作所では、事業継続と企業価値の維持向上を見据え、セキュリティ対策の強化を継続してきました。グローバル展開の加速に伴い、IT施策は海外グループを含む標準化を基本方針として推進しています。一方、サイバーセキュリティは各社の自律的な取り組みに依拠してきましたが、脅威の高度化に対応していく上では、グローバル一体での統制と実装がより一層求められるものと考えています。本講演では、当社のグローバルサイバーセキュリティ対策の現在地、課題、今後の対応についてご紹介します。

被害企業の対応事例から学ぶランサムウェアインシデント対応~LockBit 2.0被害の復旧プロセスと、再発防止・「記憶の風化」を防ぐ取り組み~

講演概要

  • ランサムウェア被害の概要
  • 被害の初動と優先順位設定の背景
  • 復旧作業と再発防止策の検討
  • 「記憶の風化」との格闘

2022年に発生したLockBit 2.0被害の復旧を担当した実務者の経験から、攻撃直後の混乱、復旧判断、社内外調整、サプライチェーンを担う企業でのサイバーセキュリティ実装の苦労や脆弱性を具体的に共有します。情報部門や経営層が押さえるべき「現場で起きること」と、事業者が備えるべきポイントを共有させていただきます。

スポンサーセッション

制度開始に向けた事前準備を サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度

講演概要

  • サプライチェーンを狙うサイバー攻撃と、企業に求められる対策レベル
  • 評価制度で求められるセキュリティ対策と事前準備のポイント
  • IT資産管理や脆弱性管理など、今から取り組みたい対策
  • 制度対応を効率的に進めるための運用体制と継続的な取り組み
  • Skyが提供する対策サポートツールとは

サプライチェーンを経由したサイバー攻撃が増加するなか、取引先に対して一定水準以上のセキュリティ対策を求める動きが広がっています。一方で、制度で求められる対応範囲は広く、技術対策だけでなく組織的な運用や従業員教育まで含めて準備を進める必要があります。本セミナーでは、制度の最新動向や要求事項のポイント、さらにSkyが提供するセキュリティ対策を支援する動画コンテンツの活用方法など、今から取り組みを開始したい実践的な対策をご紹介します。

NISTサイバーAIプロファイルに学ぶ「AIエージェントのセキュリティ対策」

講演概要

  • 最新のNISTガイドライン(IR 8596)を基準に、自社のAIセキュリティ評価を見直す
  • AIエージェント特有のリスクを防ぐ「入口対策(先回り防御)」の考え方を知る
  • 経営層へ説明できるAIガバナンス体制の方向性を整理する

AIエージェントの普及に伴い、従来の対策では防げない新たなセキュリティリスクが高まっています。本セミナーでは、自律型AIに対する「守りの設計」に焦点を当てます。米国国立標準技術研究所(NIST)の「サイバーAIプロファイル」を読み解き、企業が直面するAI特有の脆弱性への対応策を解説します。AIへの専用ID付与や権限の最小化といった管理の観点から、攻撃の起点を制御する「先回り防御」の考え方まで、自社のセキュリティに落とし込むための「入口対策」とガバナンス構築のヒントをご提示します。

PAM(特権 ID 管理)最前線 正規ルートからの不正アクセスを防止せよ

講演概要

  • 昨今のサイバー攻撃の巧妙性と侵入経路から講じるべき内部対策としての特権 ID 管理
  • これまでの特権 ID 管理システムの貢献点とサイバー攻撃対策としての限界とは
  • 正規ルートを悪用した不正アクセスから守る最新テクノロジーを解説

ランサムウェアなどサイバー攻撃の巧妙化により、初期潜入後の内部対策として、認証サーバーや重要システムへの不正アクセスを防止する特権 ID 管理(PAM)の必要性が高まっています。最大の課題は、ユーザーが利用する正規ルートを悪用した不正アクセスをどう防ぐか。本セッションでは、最新 PAM テクノロジーによる認証管理とネットワーク制御の二重の保護によって、強固なアクセス管理を実現する方法について解説します。

タイムテーブル

09:10-09:20 司会挨拶 【10分間】
09:20-10:10 ケーススタディセッション 【50分間】

「何を守るべきか」から始める ~攻撃者視点とAIで挑む、広がり続ける守備範囲への向き合い方~

株式会社リクルート セキュリティ統括室 セキュリティエンジニアリング部 部長 六宮 智悟氏
株式会社リクルート セキュリティ統括室 セキュリティエンジニアリング部 部長 六宮 智悟氏
10:15-10:45 スポンサーセッション 【30分間】

制度開始に向けた事前準備を サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度

  • サプライチェーンを狙うサイバー攻撃と、企業に求められる対策レベル
  • 評価制度で求められるセキュリティ対策と事前準備のポイント
  • IT資産管理や脆弱性管理など、今から取り組みたい対策
  • 制度対応を効率的に進めるための運用体制と継続的な取り組み
  • Skyが提供する対策サポートツールとは

サプライチェーンを経由したサイバー攻撃が増加するなか、取引先に対して一定水準以上のセキュリティ対策を求める動きが広がっています。一方で、制度で求められる対応範囲は広く、技術対策だけでなく組織的な運用や従業員教育まで含めて準備を進める必要があります。本セミナーでは、制度の最新動向や要求事項のポイント、さらにSkyが提供するセキュリティ対策を支援する動画コンテンツの活用方法など、今から取り組みを開始したい実践的な対策をご紹介します。

Sky株式会社 ICTソリューション事業本部 カスタマーサポート部 インストラクター課 リーダー 田中 優里氏
Sky株式会社 ICTソリューション事業本部 カスタマーサポート部 インストラクター課 リーダー 田中 優里氏
10:50-11:20 スポンサーセッション 【30分間】

講演内容調整中

株式会社ネットワークバリューコンポネンツ  氏
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
11:20-11:30 製品説明 【5分間】
『攻撃は侵入前から始まっている~Lumen Defender 脅威情勢レポートを読み解く~』
ルーメン・テクノロジーズ株式会社
11:30-11:40 製品説明 【5分間】
『増え続けるログの監視、できていますか?〜AIで実現する24/365ログ監視〜』
株式会社ヤグラ
11:40-11:50 製品説明 【5分間】
KnowBe4 Japan合同会社
11:50-12:00 製品説明 【5分間】
『人手不足でも不正アクセス対策を強化。 AIで実現する脆弱性診断の内製化』
株式会社エーアイセキュリティラボ
12:00-13:00 昼食時間 【60分間】
13:00-13:50 ケーススタディセッション 【50分間】

堀場製作所におけるグローバル情報セキュリティ対策の取り組み

  • 堀場製作所におけるセキュリティ対策の歩みと現在地
  • グローバルでセキュリティガバナンス強化が求められる背景
  • 総論賛成・各論反対を乗り越えるグループ内対話への挑戦
  • グローバル一体での実効性ある対策に向けた課題と対応

高度化・巧妙化するサイバー脅威に対し、堀場製作所では、事業継続と企業価値の維持向上を見据え、セキュリティ対策の強化を継続してきました。グローバル展開の加速に伴い、IT施策は海外グループを含む標準化を基本方針として推進しています。一方、サイバーセキュリティは各社の自律的な取り組みに依拠してきましたが、脅威の高度化に対応していく上では、グローバル一体での統制と実装がより一層求められるものと考えています。本講演では、当社のグローバルサイバーセキュリティ対策の現在地、課題、今後の対応についてご紹介します。

株式会社堀場製作所 デジタルイノベーション本部 AI・DXセンター センター長 栗田 英正氏
株式会社堀場製作所 デジタルイノベーション本部 AI・DXセンター センター長 栗田 英正氏
13:55-14:25 スポンサーセッション 【30分間】

NISTサイバーAIプロファイルに学ぶ「AIエージェントのセキュリティ対策」

  • 最新のNISTガイドライン(IR 8596)を基準に、自社のAIセキュリティ評価を見直す
  • AIエージェント特有のリスクを防ぐ「入口対策(先回り防御)」の考え方を知る
  • 経営層へ説明できるAIガバナンス体制の方向性を整理する

AIエージェントの普及に伴い、従来の対策では防げない新たなセキュリティリスクが高まっています。本セミナーでは、自律型AIに対する「守りの設計」に焦点を当てます。米国国立標準技術研究所(NIST)の「サイバーAIプロファイル」を読み解き、企業が直面するAI特有の脆弱性への対応策を解説します。AIへの専用ID付与や権限の最小化といった管理の観点から、攻撃の起点を制御する「先回り防御」の考え方まで、自社のセキュリティに落とし込むための「入口対策」とガバナンス構築のヒントをご提示します。

株式会社アシュアード セキュリティエキスパート 坂本 涼氏
株式会社アシュアード セキュリティエキスパート 坂本 涼氏
14:30-15:00 スポンサーセッション 【30分間】

PAM(特権 ID 管理)最前線 正規ルートからの不正アクセスを防止せよ

  • 昨今のサイバー攻撃の巧妙性と侵入経路から講じるべき内部対策としての特権 ID 管理
  • これまでの特権 ID 管理システムの貢献点とサイバー攻撃対策としての限界とは
  • 正規ルートを悪用した不正アクセスから守る最新テクノロジーを解説

ランサムウェアなどサイバー攻撃の巧妙化により、初期潜入後の内部対策として、認証サーバーや重要システムへの不正アクセスを防止する特権 ID 管理(PAM)の必要性が高まっています。最大の課題は、ユーザーが利用する正規ルートを悪用した不正アクセスをどう防ぐか。本セッションでは、最新 PAM テクノロジーによる認証管理とネットワーク制御の二重の保護によって、強固なアクセス管理を実現する方法について解説します。

エンカレッジ・テクノロジ株式会社 マーケティング部 取締役 マーケティング部長 日置 喜晴氏
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 マーケティング部 取締役 マーケティング部長 日置 喜晴氏
15:00-15:10 製品説明 【5分間】
15:10-15:20 休憩 【10分間】
15:20-15:50 スポンサーセッション 【30分間】

講演内容調整中

株式会社マクニカ  氏
株式会社マクニカ
15:50-16:00 製品説明 【5分間】
16:05-16:55 ケーススタディセッション 【50分間】

被害企業の対応事例から学ぶランサムウェアインシデント対応~LockBit 2.0被害の復旧プロセスと、再発防止・「記憶の風化」を防ぐ取り組み~

  • ランサムウェア被害の概要
  • 被害の初動と優先順位設定の背景
  • 復旧作業と再発防止策の検討
  • 「記憶の風化」との格闘

2022年に発生したLockBit 2.0被害の復旧を担当した実務者の経験から、攻撃直後の混乱、復旧判断、社内外調整、サプライチェーンを担う企業でのサイバーセキュリティ実装の苦労や脆弱性を具体的に共有します。情報部門や経営層が押さえるべき「現場で起きること」と、事業者が備えるべきポイントを共有させていただきます。

菱機工業株式会社 経営企画部 システム企画課 スペシャリスト 小川 弘幹氏
菱機工業株式会社 経営企画部 システム企画課 スペシャリスト 小川 弘幹氏

開催概要

会期 2026年11月11日 (水) 9:20
会場 オンラインセミナー
主催

株式会社リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局 〒104-0061東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
電話:090-9100-0793(担当タカク) FAX:03-6893-6114

フォーラムの焦点

  • 情報漏洩リスクの最新動向
  • どのレベルまで対策を行うか?~コストと利便性のバランス
  • 社内セキュリティ体制の構築や運営
  • 従業員の教育、訓練に関して
  • リモートワークの導入・運用の具体事例
  • セキュリティリスクの可視化、分析
  • セキュリティ人材の確保や育成
  • 外部からの攻撃への対応~標的型攻撃や、ランサムウェア、ビジネスメール詐欺など
  • 内部犯行による情報漏洩を防ぐ具体的な取り組み
  • グループ企業、海外拠点におけるセキュリティガバナンスの構築
  • 情報漏えいインシデント対応方策と、その事例

企画の背景と狙い

標的型攻撃など外部からの攻撃だけでなく、デバイスの紛失や、内部犯行による情報漏えい、IoT機器へのサイバー攻撃など、企業における情報セキュリティは、様々なレベルのリスクにさらされている。

多くの企業が、情報セキュリティ体制の強化を進めているが、攻撃の多様化や、守るべき資産の拡大、グループ会社や海外拠点のセキュリティガバナンスなど、その対策は多岐にわたる。また、ワークスタイル変革や、AI・IoTを活用したビジネス変革など、事業環境が変わる中、対策に必要とされるコストや時間も膨大なものになっている。

本フォーラムでは、専門家、事業会社の情報システム責任者を招き、最新動向をベースとした対策や、取り組み事例を共有する。限りあるリソースの中で、情報セキュリティ体制を如何に強化するか?その知見や取り組み事例を、ご参加企業様にお持ち帰り頂くことを目的とする。

協賛

Sky株式会社
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
株式会社アシュアード
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
株式会社マクニカ
ルーメン・テクノロジーズ株式会社
株式会社ヤグラ
KnowBe4 Japan合同会社
株式会社エーアイセキュリティラボ

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受付時間 平日10:00〜18:00
電話番号 090-9100-0793
担当 高久(タカク)