ケーススタディセッション
ランサムウェアを未然に防止したい〜 攻撃者の視点で考えるセキュリティ対策 〜
講演概要
- 攻撃者の視点でセキュリティ対策を考える
- 「今、ココにある攻撃」に気付き、致命的な被害を回避したい
- 「日常」の相談をセキュリティ人材育成に活用する
サイバー攻撃が事業継続を脅かす存在となり、企業は「守り」の視点だけでは立ち行かなくなっています。そこで、従来の「守り」のチームに加えて、「攻撃者」の視点を持った「攻め」のチームを自社に構築し、ランサムウェアなどの致命的な被害を回避することを目指しています。「平時」✕「人」に着目した日々のセキュリティ対策についてご紹介致します。
東邦ガスグループにおけるセキュリティ対策 ~実効性を追求するための工夫と、組織への浸透プロセス~
講演概要
- グループ内規程の策定と遵守への道のり
- インシデント対応訓練と実行力の向上
- セキュリティ教育は誰に、何を行うとよいか
- 限られた要員でどう取り組むか。生成AIはどう活用したか
昨今、大規模なサイバー事故の報道が絶えず、国レベルでも能動的サイバー防御や対策評価制度の検討など、セキュリティを取り巻く環境は激変しています。しかし、組織として「実効性のある対策」を継続・運用し続けることは容易ではありません。本セッションでは、東邦ガスグループが直面した組織への浸透、リソースの制約、教育の形骸化などの数々の課題に対し、いかに試行錯誤してきたかを、現場のリアルな苦労話と共にお伝えします。
実行性の高いセキュリティロードマップの作り方
講演概要
- 受動的なセキュリティ対策から脱し、計画的な取り組みへと転換した背景と課題
- リスク評価を起点に、3か年のセキュリティロードマップを策定・実行してきたプロセス
- 限られたリソースの中で、実行性を高めるために重視した考え方と工夫
弊社では過去、インシデント等をきっかけとした受動的なセキュリティ対策を行っており、その都度対応する「もぐら叩き型」の状況にありました。結果として、突発的なコストやリソースの発生、対策の網羅性や妥当性を十分に検証できないという課題を抱えていました。こうした状況を打破するため、リスク評価を起点に3か年のセキュリティロードマップを策定し、施策の実行と改善を回す仕組みづくりに取り組んできました。本セッションでは、限られたリソースの中で実行性を高めるための考え方や工夫を、事業会社の実務視点で紹介します。
オリックス銀行の情報・サイバーセキュリティ強化への取り組み
講演概要
- これまで~近年のオリックス銀行の取り組み
- 環境変化~セキュリティに影響する経済・国際・IT・セキュリティの変化
- これから~変化に対応しお客さま・会社・社会に貢献するセキュリティ
オリックス銀行は自社の特徴や事業をふまえながらグローバルスタンダードを意識したセキュリティ施策を実施してきました。近年、金融機関を取り巻く経済状況や、IT・サイバーセキュリティの状況が急速に変化しており、お客さまや社会における金融機関のセキュリティへの関心も高まっています。変化に対応しながら新しい価値を創造し、お客さま・会社・社会に貢献するためのセキュリティの取り組みについてお話しします。









