講演内容
ケーススタディセッション 各50分間
講演概要
- 「DX=システム導入」のリスク
- 乱立するデータ連携をどう再設計するか
- BCP運用をDXの実践フィールドに変える
DXはシステム導入に直結しがちですが、個別最適に進められたシステム導入やシステム間連携の積み重ねは複雑化を招き、業務改善や事業変革の足かせとなります。本講演では、複雑化したシステムをデータ活用基盤へ再構築し、変化に強い業務・システム基盤を実現する事例をご紹介します。また、当社のBCP運用支援サービス「OYONAVI-BCP」を題材に、自社ノウハウとサービス利用で得た知見を循環させ、事業向けサービスと社内システムを継続的に進化させるDXの実践をお話しします。
講演概要
- システム・サービス提供の実績
- DXを進める中で見えてきた課題
- AI活用による生産性向上
- 事業と技術をつなぐFDEという新たな人材像
三越伊勢丹グループのIT企業として、私たちはここ数年にわたりDXを推進し、多くのシステムやデジタルサービスを提供してきました。その過程で内製化を進め、開発・運用・業務改革を自ら担う組織づくりに取り組んできました。現在は次の変革として、IT部門が事業や現場に深く入り込み、課題発見から解決までをリードする存在への進化に挑戦しています。本講演では、DXから内製化への歩み、生成AI活用による生産性向上、そしてForward Deployed Engineer(FDE)という新たな人材像への挑戦について、実践事例を交えてご紹介します。
講演概要
- なぜDXは進まないのか
- 富士通は何から取り組んだのか
- 経営と現場をどうつないだのか
- 変革をカルチャーとして定着させるには
- AI時代の企業変革とは
DXに取り組む企業が増える一方で、「経営と現場の温度差」「推進部門だけが頑張る構造」「部門ごとの個別最適化」「活動の定着化」などの課題に、各社は直面しているのではないでしょうか。富士通の全社変革プロジェクト「フジトラ(Fujitsu Transformation)」の実践をもとに、経営と現場をどのようにつなぎ、変革の熱を高め、全員参加で変わり続けられる企業カルチャーを築いてきたのかをご紹介します。また、AIを単なるツール活用に留めず、組織の学習と進化を加速するための取り組み事例についてお話しします。
講演概要
- AI活用拡大の全社方針:活用促進(アクセル)とガバナンス(ガードレール)の両立
- 全社向けAIツール導入と人材育成・文化醸成
- AIとの協働を前提とした業務・ビジネスモデル変革の実践事例
- 分散型データ基盤(データメッシュ)によるAI-readyなデータ整備
企業における生成AI活用は、個人の生産性向上に一定の成果が見られる一方、収益拡大や競争力強化といった経営インパクトの創出が課題となっています。東京ガスグループでは、全社的なAI活用の推進と、AIとの協働を前提とした業務・ビジネスモデル変革の両輪で価値創出を目指しています。本講演では、具体的な活用事例を交えながら、人材育成・文化醸成、ガバナンス、データ基盤整備を含めた取り組みをご紹介します。



