2023年10月17日

製造業IoTカンファレンス2023秋

三井化学株式会社、山形カシオ株式会社、横浜ゴム株式会社 ご登壇

製造現場における、データ・AIの活用~品質改善から生産性向上まで

製造業IoTカンファレンス2023秋

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090-9100-0793 (平日10:00〜18:00)

担当:高久(タカク)

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開催日2023年10月17日 火  9:00~17:25

フォーラムの焦点

  • 革新的な製造プロセスの合理化、効率化に向けた取り組み
  • 新しいモノの売り方や、ビジネスモデルの創出、変革
  • 製造現場におけるデータの収集・運用・分析・活用
  • 製造現場における作業の標準化、工数削減、品質安定化
  • 製造現場におけるAIの具体的活用事例
  • スマートファクトリー構築に向けた実際の取り組み
  • IoTを活用した、技術伝承、人材育成
  • IoT導入時のセキュリティに関して
  • 情報システム部門と、生産部門やビジネス部門との連携
  • レガシー設備のデジタル化など現場におけるIoT化の課題整理

企画の背景と狙い

ドイツの「インダストリー4.0」や、米国の「インダストリアル・インターネット」に見られる欧米先進企業のみならず、日本企業においても、IoTを活用した、生産イノベーションやスマートファクトリーの取り組みが、始まっている。モノづくりや事業の在り方に、大きな変化をもたらす可能性を秘めており、自社の製品や製造現場に、どの様に導入すべきか?真剣に向き合うべき時期が来ていると言える。

しかしながら、実際に収集したデータを、予兆保全や品質管理、自立制御などに活用できている企業様少ない。限りある人材や予算の中で、IoTを活用した具体的な成果をどのように出していくか?地に足のついた生産改革の取り組みが求められている。

本フォーラムでは、IoT活用に向けて、具体的な取り組みをされている企業に事例をご講演頂く。

講演内容

ケーススタディセッション 各50分間


講演概要
  • 会社紹介
  • 生産・技術部門のDX推進体制
  • 事例紹介
  • 今後の展望

三井化学では「DXを通じた企業変革」を基本戦略の一つとし、工場では「人とAIが協調する高効率で安全・安定な次世代工場の構築」のため、先進生産技術の開発・評価・実装を進めています。講演では、生産・技術部門における推進体制や、人材育成の考え方と教育体系、実装事例を説明します。また今後の展望として、要素技術の評価から広く展開を進める段階への移行に向け、課題と取り組みについてご紹介いたします。


講演概要
  • 職人技の検査工程AI化の振り返り
  • 製造プロセスの管理限界突破への挑戦
  • 組立作業員、構内物流員、設備オペレータでの事例紹介
  • 現場主導による導入から運用までの課題と対策

カシオ計算機は顧客への提供価値最大化の実現に向け、バリューチェーン全体での最適化に取り組んでいます。本講演では、スマートファクトリー推進責任者の視点から、スマート工場におけるAI技術の導入意義、AI内製化の背景、AIを使った製造プロセス改革の事例、現場社員と一体となって取り組むための運営上の課題と解決策を具体的にご説明します。

【プロフィール】

1986年山形カシオ入社。2009年新規事業として世界初のレジャーダイバー向け水中通話機ロゴシーズを企画開発、製造、販売し、新たな価値創造を達成。2016年カシオ計算機の生産改革へ参画しQCD強化に尽力。2021年6月~2023年1月までスマート工場の推進責任者として全生産拠点のスマート化を推進、工場DXによる競争優位の価値実現に取り組む。2011年より山形大学工学部の非常勤講師。2014年グッドデザイン賞受賞。特許出願43件。


講演概要
  • 会社紹介
  • データドリブン文化への変革に向けたあゆみ
  • データドリブン文化を目指して(実際の活動~将来像)

これまで、弊社タイヤ工場では、データといえばトレーサビリティを保証するためのものであり、生産現場で何が起こったのかを知るためには、生産データをダウンロード・エクセルで加工し、手書きの日報と突き合わせる必要がありました。これにかかる工数は、傾向管理と合わせると毎日数時間以上となることもあり、<データをまとめること>が仕事化し、改善まで手が回っていませんでした。データの見える化を通じて、現場スタッフの仕事を<データを活用すること>に変え、効率化した時間で品質改善や教育による生産性改善へ結びつけることを最初の目的として活動してきました。

スポンサーセッション 各40分間


講演概要
  • DX推進になぜ“人材の多能工化“が必要なのか?
  • QCDにおける差別化要員はDelivery(納期)
  • Delivery(納期)改善のヒントは「機械稼働率の向上」

人材不足や技術伝承問題に加え、第4次産業革命、スマート工場、IoT化、AI化、そして新型コロナなど今日の製造業を取り囲む環境は激動の時期を迎えています。そういった激動の時期だからこそQCD改善による生産性向上がより重要になってきますが、業務の多様化・複雑化により標準化に課題を感じている方も多いのではないでしょうか。本講演では、QCD改善に必要な多能工化の重要性と多能工化を実現する際に超えるべき壁、そしてその壁を超える方法をリアルな事例を交え「伝承」します。


講演概要
  • 現場の声からわかる、製造業DX推進に向けての課題とは?
  • 先進企業の事例から見る守り(効率化)のDXと攻め(変革)のDX
  • ものづくり現場のDXを支える「止まらない」エッジコンピューティング

製造業でもデジタルトランスフォーメーションの取り組みが進められています。鍵となるのは現場の大量のデータを収集してリアルタイムに分析・活用すること。本講演では、業務の効率化から変革まで、DXを推進している先進企業の事例を元に、取り組みの課題と解決策を解説します。また、ものづくり現場の可視化、分析、予測、制御、自動化などDXを進めるのに最適な、「業務を止めない」「管理・保守工数をかけない」「パワフル」な現場向けコンピューティング製品についてもご紹介します。


講演概要
  • 製造業が直面している課題
  • 『管理』はされているが『活用』されていない図面という資産
  • 『CADDi DRAWER』が導く製造業DXとは

生産性向上、情報共有の効率化、品質向上、原価低減、技術継承。製造業を取り巻くこれらの課題解決のヒントとなるのが実は図面の『活用』にある、と言っても過言ではありません。 本講演では『CADDi DRAWER』が図面の管理ではなく『活用』にこだわる理由、お客様のサクセスストーリーから、今取り組まなければならない、本当の意味での図面の活用方法についてご紹介します。


講演概要
  • 現場のDX《共創事例》のご紹介
  • 現場のDXの「始め方」と「広げ方」解説
  • アウトソーシングテクノロジー「現場のDX支援」のご紹介

4,000社を超える企業様に技術人材サービスを提供してきた当社は、日々直面する現場の課題にお客様と共に取り組んでまいりました。本講演では、「現場のDX」共創事例をご紹介すると同時に、DXを開始・継続・拡大するための方策と仕組みづくりのご提案、さらに当社が考える「現場のDX」のあり方についてご紹介いたします。


講演概要
  • なぜ製造業向けローコードプラットフォームが必要なのか
  • 現場主導のアジャイル開発だからわかる未知の課題
  • IT資産保有から利用の時代、最先端デジタル技術の活用でDX実現

世界的に権威のある市場調査会社、ガートナー社が製造実行システム(MES)の分野でチャレンジャーと評価(2021-23)した次世代型MES「TULIP」。製造業DX実現プラットフォーム「TULIP」の活用方法など事例を交えてご紹介いたします。簡単に計測機器と接続、様々なデータの可視化、プログラミングレス(ローコード)基盤でのアプリを作成。「TULIP」は製造現場の生産性向上や品質向上を実現いたします。

タイムテーブル

9:00 オンライン入室開始・受付開始
9:00 司会挨拶
9:10-10:00
ケーススタディ講演【50分間】
『三井化学での先進生産技術導入と展開に向けて』
三井化学株式会社 生産・技術本部 生産技術高度化推進室 室長 八坂 直登氏
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三井化学では「DXを通じた企業変革」を基本戦略の一つとし、工場では「人とAIが協調する高効率で安全・安定な次世代工場の構築」のため、先進生産技術の開発・評価・実装を進めています。講演では、生産・技術部門における推進体制や、人材育成の考え方と教育体系、実装事例を説明します。また今後の展望として、要素技術の評価から広く展開を進める段階への移行に向け、課題と取り組みについてご紹介いたします。

10:05-10:45
スポンサーセッション【40分間】
『DX推進に必要な“人材の多能工化” ~多能工化における三つの『壁』とその解決法~』
株式会社スタディスト Teachme Biz事業本部/営業部 部長 島田 隆太朗氏
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人材不足や技術伝承問題に加え、第4次産業革命、スマート工場、IoT化、AI化、そして新型コロナなど今日の製造業を取り囲む環境は激動の時期を迎えています。そういった激動の時期だからこそQCD改善による生産性向上がより重要になってきますが、業務の多様化・複雑化により標準化に課題を感じている方も多いのではないでしょうか。本講演では、QCD改善に必要な多能工化の重要性と多能工化を実現する際に超えるべき壁、そしてその壁を超える方法をリアルな事例を交え「伝承」します。

10:50-11:30
スポンサーセッション【40分間】
『図面データの活用が導く製造業DX』
キャディ株式会社 DRAWER事業部 グロース責任者 荒濤大介氏
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生産性向上、情報共有の効率化、品質向上、原価低減、技術継承。製造業を取り巻くこれらの課題解決のヒントとなるのが実は図面の『活用』にある、と言っても過言ではありません。 本講演では『CADDi DRAWER』が図面の管理ではなく『活用』にこだわる理由、お客様のサクセスストーリーから、今取り組まなければならない、本当の意味での図面の活用方法についてご紹介します。

11:30-11:40
製品説明 【5分間】
『低圧三相かご型誘導モーターに特化した予知保全サービス  スマート・モーター・センサー』
株式会社マクニカ
11:40-11:50
製品説明 【5分間】
『不良“ゼロ”工場を支援するフツパーの新サービスをご紹介』
株式会社フツパー
11:50-12:00
製品説明 【5分間】
『KKD(勘と経験と度胸)に頼らない不良要因・工程分析ツール「TIBCO Spotfire」』
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
12:00-13:00 昼食時間
13:00-13:50
ケーススタディ講演【50分間】
『CASIOのスマート工場 ~工場が作ったAIで競争優位を作り出す~』
山形カシオ株式会社 スマートファクトリー推進部会 マスターエンジニア 鈴木 隆司氏
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カシオ計算機は顧客への提供価値最大化の実現に向け、バリューチェーン全体での最適化に取り組んでいます。本講演では、スマートファクトリー推進責任者の視点から、スマート工場におけるAI技術の導入意義、AI内製化の背景、AIを使った製造プロセス改革の事例、現場社員と一体となって取り組むための運営上の課題と解決策を具体的にご説明します。

【プロフィール】

1986年山形カシオ入社。2009年新規事業として世界初のレジャーダイバー向け水中通話機ロゴシーズを企画開発、製造、販売し、新たな価値創造を達成。2016年カシオ計算機の生産改革へ参画しQCD強化に尽力。2021年6月~2023年1月までスマート工場の推進責任者として全生産拠点のスマート化を推進、工場DXによる競争優位の価値実現に取り組む。2011年より山形大学工学部の非常勤講師。2014年グッドデザイン賞受賞。特許出願43件。

13:55-14:35
スポンサーセッション【40分間】
『製造業DXの基盤を支える“止まらない”エッジコンピューティング ~導入例から見る勘所とは~』
日本ストラタステクノロジー株式会社 事業開発部 部長 香月 千成子氏
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製造業でもデジタルトランスフォーメーションの取り組みが進められています。鍵となるのは現場の大量のデータを収集してリアルタイムに分析・活用すること。本講演では、業務の効率化から変革まで、DXを推進している先進企業の事例を元に、取り組みの課題と解決策を解説します。また、ものづくり現場の可視化、分析、予測、制御、自動化などDXを進めるのに最適な、「業務を止めない」「管理・保守工数をかけない」「パワフル」な現場向けコンピューティング製品についてもご紹介します。

14:40-15:20
スポンサーセッション【40分間】
『京セラ × アウトソーシングテクノロジー《現場のDX》共創事例のご紹介~現場主導で進めるDXの「始め方」と「広げ方」~』
株式会社アウトソーシングテクノロジー インテグレーション事業本部 シニアDXコンサルタント 峯尾 岳大氏
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4,000社を超える企業様に技術人材サービスを提供してきた当社は、日々直面する現場の課題にお客様と共に取り組んでまいりました。本講演では、「現場のDX」共創事例をご紹介すると同時に、DXを開始・継続・拡大するための方策と仕組みづくりのご提案、さらに当社が考える「現場のDX」のあり方についてご紹介いたします。

15:20-15:30
製品説明 【5分間】
株式会社図研
15:30-15:40 休憩【10分間】
15:40-16:20
スポンサーセッション【40分間】
『ローコード活用! 次世代型MESで生産性・品質向上を実現』
株式会社T Project 代表取締役 荒谷 茂伸氏
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世界的に権威のある市場調査会社、ガートナー社が製造実行システム(MES)の分野でチャレンジャーと評価(2021-23)した次世代型MES「TULIP」。製造業DX実現プラットフォーム「TULIP」の活用方法など事例を交えてご紹介いたします。簡単に計測機器と接続、様々なデータの可視化、プログラミングレス(ローコード)基盤でのアプリを作成。「TULIP」は製造現場の生産性向上や品質向上を実現いたします。

16:20-16:30
製品説明 【5分間】
『成功事例紹介!業務用スキャナーで実現するトレーサビリティ強化、業務効率化とは?』
株式会社PFU
16:35-17:25
ケーススタディ講演【50分間】
『データ活用をあたりまえにする』
横浜ゴム株式会社 タイヤ生産本部 タイヤものづくりIoT推進室 主幹 桜沢 敏弘氏
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これまで、弊社タイヤ工場では、データといえばトレーサビリティを保証するためのものであり、生産現場で何が起こったのかを知るためには、生産データをダウンロード・エクセルで加工し、手書きの日報と突き合わせる必要がありました。これにかかる工数は、傾向管理と合わせると毎日数時間以上となることもあり、<データをまとめること>が仕事化し、改善まで手が回っていませんでした。データの見える化を通じて、現場スタッフの仕事を<データを活用すること>に変え、効率化した時間で品質改善や教育による生産性改善へ結びつけることを最初の目的として活動してきました。

開催概要

会期 2023年10月17日火 9:00~17:25
会場 オンラインセミナー
主催

リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局 〒104-0061東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
電話:090-9100-0793(担当タカク) FAX:03-6893-6114

協賛

日本ストラタステクノロジー株式会社
株式会社スタディスト
株式会社マクニカ
キャディ株式会社
株式会社T Project
株式会社PFU
株式会社アウトソーシングテクノロジー
株式会社フツパー
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
株式会社図研

主催

リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局 〒104-0061東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
電話:090-9100-0793(担当タカク) FAX:03-6893-6114