情報セキュリティ
マネジメントフォーラム
2025冬

実践事例と考えるセキュリティマネジメントの最前線

参加無料

2025.11.11火

9:20～16:55オンライン開催

参加申し込みはこちらから

ケーススタディーアンリツ株式会社 DX推進部 Web/インフラソリューションチーム課長田村幸大氏

ケーススタディー日本システム技術株式会社執行役員　CIO 林光信氏

ケーススタディーエクシオグループ株式会社執行役員　CISO 大久保一彦氏

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Case Study Session

ケーススタディーセッション

ケーススタディーアンリツ株式会社 DX推進部 Web/インフラソリューションチーム課長田村幸大氏

ケーススタディー日本システム技術株式会社執行役員　CIO 林光信氏

ケーススタディーエクシオグループ株式会社執行役員　CISO 大久保一彦氏

Time Table

タイムテーブル

09:20 09:30

司会挨拶

09:30 10:20

ケーススタディーセッション講演時間50分

『アンリツにおける情報セキュリティ対策の取り組み』

ケーススタディーアンリツ株式会社 DX推進部 Web/インフラソリューションチーム課長田村幸大氏

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10:25 10:55

スポンサーセッション講演時間30分

『見えない脅威を可視化せよ！攻撃者視点で考える統合的なセキュリティ対策について』

スポンサー株式会社スリーシェイク Securify事業部部長手塚卓也氏

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11:00 11:30

スポンサーセッション講演時間30分

『NTTドコモが実践する「脆弱性対応工数を年間10,000時間削減」の舞台裏〜数千台規模のサーバー管理を改革したFutureVuls導入の決め手と、組織に根付かせる秘訣〜』

スポンサーフューチャー株式会社 Cyber Security Innovation Group マーケティングマネジャー高橋真哉氏

登壇ご協力株式会社NTTドコモ R&Dイノベーション本部サービスイノベーション部クラウドソリューション担当担当課長和田充史氏

登壇ご協力 NTTドコモソリューションズ株式会社技術革新本部サイバーセキュリティ部システムセキュリティセンタシステムセキュリティサポート担当蛭田栞氏

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スポンサーセッション

『NTTドコモが実践する「脆弱性対応工数を年間10,000時間削減」の舞台裏〜数千台規模のサーバー管理を改革したFutureVuls導入の決め手と、組織に根付かせる秘訣〜』

「ホストの手動登録」が限界に…巨大組織が直面した既存の対応手法の正確性と効率性の壁
なぜFutureVulsだったのか？「現場での使いやすさ」と「開発元の迅速な対応」が選定の決め手
検知精度向上とトリアージ機能活用で”本当に対応すべき脆弱性”に集中し脆弱性調査の工数を大幅に削減
部門間の”知見共有”を促すコミュニティ形成へ。全社的な脆弱性対応レベルを底上げするドコモ流の仕組み作り

日々公表される膨大な脆弱性。その対応に追われるだけでなく、いかに組織全体のセキュリティレベルを向上させるかは、あらゆる組織の課題です。国内最大級の通信インフラを支えるNTTドコモは、FutureVulsの導入を機に脆弱性管理プロセスを抜本的に改革しました。本セッションでは、同社が直面した課題から、「現場の使いやすさ」を重視したツール選定の決め手、そして「対応工数を年間10,000時間削減」した具体的な手法を、インタビュー形式の「生の声」でお届けします。さらに、ツール活用に留まらない「利用者コミュニティ」の形成など、大企業のセキュリティガバナンスを次のステージへ引き上げるドコモ流の先進的な取り組みにも迫ります。

スポンサーフューチャー株式会社 Cyber Security Innovation Group マーケティングマネジャー高橋真哉氏

登壇ご協力株式会社NTTドコモ R&Dイノベーション本部サービスイノベーション部クラウドソリューション担当担当課長和田充史氏

11:30 11:40

製品説明講演時間5分

EDRだけでは守れない時代へ: AIで再定義するエンドポイントとアイデンティティセキュリティ

SentinelOne Japan株式会社

11:40 11:50

製品説明講演時間5分

ランサムウェアからデータを守るテープバックアップサービス

ミテネインターネット株式会社

11:50 12:00

製品説明講演時間5分

セキュリティ意識を「行動」に変えるには？-KnowBe4 ヒューマンリスクマネジメントプラットフォーム

KnowBe4 Japan合同会社

12:00 13:00

昼食時間

13:00 13:50

ケーススタディーセッション講演時間50分

『ゼロトラストネットワークの構築とそれに伴う啓蒙』

ケーススタディー日本システム技術株式会社執行役員　CIO 林光信氏

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13:55 14:25

スポンサーセッション講演時間30分

『ランサムウェア時代における両利きのサイバー防衛術　~侵入前と侵入後の両輪で守る企業セキュリティ~』

スポンサー株式会社マクニカネットワークスカンパニーセキュリティサービス事業部サービス企画室阪田陽樹氏

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15:00 15:10

製品説明講演時間5分

WatchGuard Cloudで安心運用

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社

15:10 15:20

休憩【10分間】

15:50 15:55

製品説明講演時間5分

インシデント当事者のリアル〜伴走型サポートで築くセキュリティ〜

株式会社ＤＴＳ

15:55 16:00

製品説明講演時間5分

らくらく報告でサイバーレジリエンス強化！標的型攻撃を防ぐメール訓練のご紹介

HENNGE株式会社

16:05 16:55

ケーススタディーセッション講演時間50分

『サイバーセキュリティ・ジャーニーの行方？』

ケーススタディーエクシオグループ株式会社執行役員　CISO 大久保一彦氏

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Outline

開催概要

会期: 2025/11/11火
参加費: 無料
会場: オンラインセミナー
主催: リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
お問い合わせ: 電話：090-9100-0793（担当タカク） FAX：03-6893-6114

情報漏洩リスクの最新動向
どのレベルまで対策を行うか？～コストと利便性のバランス
社内セキュリティ体制の構築や運営
従業員の教育、訓練に関して
リモートワークの導入・運用の具体事例
セキュリティリスクの可視化、分析
セキュリティ人材の確保や育成
外部からの攻撃への対応～標的型攻撃や、ランサムウェア、ビジネスメール詐欺など
内部犯行による情報漏洩を防ぐ具体的な取り組み
グループ企業、海外拠点におけるセキュリティガバナンスの構築
情報漏えいインシデント対応方策と、その事例

標的型攻撃など外部からの攻撃だけでなく、デバイスの紛失や、内部犯行による情報漏えい、IoT機器へのサイバー攻撃など、企業における情報セキュリティは、様々なレベルのリスクにさらされている。

多くの企業が、情報セキュリティ体制の強化を進めているが、攻撃の多様化や、守るべき資産の拡大、グループ会社や海外拠点のセキュリティガバナンスなど、その対策は多岐にわたる。また、ワークスタイル変革や、AI・IoTを活用したビジネス変革など、事業環境が変わる中、対策に必要とされるコストや時間も膨大なものになっている。

本フォーラムでは、専門家、事業会社の情報システム責任者を招き、最新動向をベースとした対策や、取り組み事例を共有する。限りあるリソースの中で、情報セキュリティ体制を如何に強化するか？その知見や取り組み事例を、ご参加企業様にお持ち帰り頂くことを目的とする。