■ グローバル経営における人事部の役割・ビジョンの策定
■ 人事制度改革~グローバルレベルでの共通化をどこまでやるか?
■ 組織改革のベースとなる、処遇改革の実例
■ 人材の見える化~人事データベースの構築
■ 現地化、ナショナルスタッフの育成
■ 本社のグローバル化
■ グローバルに活躍する人材の計画的育成
■ タレントマネジメントの製造業における実例
国内市場の縮小やグローバル競争の加速を背景に、近年、多くの日本企業が海外事業の拡大に力を入れている。それにあたり、海外市場の攻略に関わる、グローバル要員の確保や、現地法人の事業責任者となる優秀な人材を確保、育成していく必要があり、タレントマネジメントや現地化などの施策を進める企業が多くなってきた。
しかしながら、報酬制度などグローバルレベルでの共通化が容易でない等、人事制度の共通化や、国境を越えたタレントマネジメントの難しさに直面する企業は多い。自社の企業風土やグローバル戦略を鑑み、自社におけるグローバル化の進め方や在り方を議論していく必要がある。
本フォーラムでは、該当テーマにしたがって、タレントマネジメントの導入や、現地化を進めている企業が、どの様な経緯やプロセスをもって、取り組みを進めているのか、その事例をお話し頂く。ご参加企業様のグローバル人事戦略の遂行に必要な戦略を提供することを本フォーラムの目的とする。
富士ゼロックスグループは、Better Communicationsを通じて、人間社会のより良い理解をもたらすことをビジネスの目標として、知の創造と活用をすすめる環境を社会に提供してきました。近年では多様化するお客様のご要望にお答えするために、グローバル化とともに事業構造転換をすすめ、同時に人事領域に関しても様々な取組みを実施してきました。
第一三共グループでは、「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」を2025年ビジョンに掲げ昨年から第四期中期経営計画をスタートさせました。今回は2007年の第一製薬・三共の統合以降、主にグローバル化の進展の中で当社が取り組んできたグローバルレベルでの人事諸施策、現在の実態や今後の課題・取組み等につきましてご紹介いたします。
YOKOGAWAでは、事業目標を達成するための組織、チームを常に考える幹部リーダーシップ開発に取り組んでいます。特に本社幹部は、本社のみならず世界中の拠点に目を行き届かせ、「人」を知り「登用・交替」しなければならない。YOKOGAWA人事のグローバル事業戦略を基盤とした「Role」の明確化、「Performance」および「Potential」定義の標準化への取り組みアウトラインについて紹介します。
富士通グループは、Human Centric Innovationをビジョンの中心に据え、先進技術で人をエンパワーすることにより、ビジネスや社会のイノベーション創出とデジタル革新に取り組んでいます。特に本年度はDigital Co-creationをテーマとし、顧客や業種の壁を越えたエコシステム・パートナーと共に革新的な価値を生み出すことが最重要課題ととらえています。この大きな変革をグローバルスケールで牽引できる人材を育て、増やしていくために、世界中の富士通グループの人事部門が協力しながら、人材の戦略的な選抜・育成・見極めを推進しています
◆より詳しい講演内容についてはこちらのリンクをクリックして、事前インタビューをごらんください。
グローバルタレントマネジメントへの取り組みは、グローバルに事業展開している企業では避けては通れない課題になっています。しかしタレマネを巡っては、多くの企業において手探りの状態が続いているのが現状です。本セッションでは、タレントマネジメントの「あるべき論」に囚われず、現実的な成果を出すための「そもそも論」を整理します。自社のタレマネの取り組みをレビューし、次の一手を考えるためのヒントを戦略策定からシステム導入までの広い視点で考えます。