ご講演企業

[ ケーススタディセッション 各50分間 ]

株式会社ミサワホーム
情報システム部長 宮本 眞一 氏
日本KFCホールディングス株式会社
CIO 兼 情報システム部長 和田 純 氏
株式会社KADOKAWA
情報システム部 情報技術課長、運用管理課長 / KADOKAWA-CSIRT事務局 /
角川アスキー総合研究所 客員研究員
 西村 卓也 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
情報セキュリティ推進 部長 矢島 典子 氏

[ スポンサーセッション 各40分間 ]
エムオーテックス株式会社
営業本部 執行役員 池田 淳 氏
株式会社HDE
事業開発室 室長 辻 悠太 氏
マクニカネットワークス株式会社
営業統括部サイバーセキュリティ第2営業部第3課 原口 正太郎 氏
[ ランチセッション 30分間 ]
オリック東京法律事務所・外国法共同事業
弁護士・米国ニューヨーク州弁護士 高取 芳宏 氏
デジタルガーディアン株式会社
カントリーマネージャー 谷口 忠彦 氏

フォーラムの焦点

□ 情報漏洩リスクの最新動向
□ 従業員の教育、訓練に関して
□ 多層的な情報セキュリティ体制をいかに作るか?
□ インシデント対応体制(CSIRT)構築の実例
□ セキュリティリスクの可視化、分析
□ 標的型攻撃への対応~具体的対応策と実践事例?
□ 内部犯行による情報漏洩を防ぐ具体的な取り組み
□ セキュリティ投資に関する社内議論~経営陣とのコミュニケーション

企画の背景と狙い

個人情報や営業機密などが情報漏洩する事件が度々、クローズアップされている。標的型攻撃や、WEB サービスの不正ログインなどの外部からの攻撃だけでなく、内部犯行による情報漏洩、また、情報を管理する側・人にる、管理ミス・誤操作による情報漏洩など、企業における情報セキュリティは、様々なレベルのリスクにさらされているといえる。そのような中、多くの企業が、情報セキュリティ体制の強化を進めている。 しかしながら、攻撃の多様化や高速化、守るべき情報資産の拡大など、情報セキュリティ体制を構築することは容易ではない。自社に最適な、対策は何か?従業員の教育など含め、多層的な準備が求められているといえる。本フォーラムでは、該当テーマにしたがって、具体的事例とともに議論を行う。限られた経営リソースの中で、如何に情報漏洩を防いでいくか?最新動向をベースとした対策を、事業会社の情報システム責任者や専門家より、お話し頂く。

ご講演内容

10:00 開場
10:20 司会挨拶
10:30~11:20
ケーススタディ講演【50分間】
日本KFCホールディングス株式会社
CIO 兼 情報システム部長 和田 純 氏
『日本KFCホールディングスのサイバーセキュリティ対策
- 情報セキュリティ初心者の取り組み』
■ 私達は攻撃を受けている
■ 私達がこれまで行ってきたこと
■ 私達がこれから行わなければならないこと
サイバー攻撃の高度化、社会的関心の高まりに伴い、サイバーセキュリティ対策は経営上の最重要課題の一つとなる一方で、情報セキュリティスペシャリストを専任で確保出来る組織はまだ少ないのではないかと思います。情報セキュリティの専門家を持たない当社が、どのようにサイバーセキュリティ対策に取り組んでいるのか、ご紹介します。
11:20~12:00
スポンサーセッション【40分間】
マクニカネットワークス株式会社
営業統括部サイバーセキュリティ第2営業部第3課 原口 正太郎 氏 [40min]
『クラウドを活用した不正アクセスへの対策』
■ 過去の事例からみる不正アクセスの脅威
■ グローバル展開に伴うセキュリティとガバナンスの強化の必要性
■ 大規模化するDDoS攻撃・真に有効な対策の手立てとは
Webアプリケーションの脆弱性による機密情報の漏えいや、サーバや回線リソースを消費させるDDoS攻撃など、不正アクセスの手法は日々進化・多様化し被害も拡大しています。また、昨今日本企業のグローバルビジネスの拡大がますます加速する中で、海外の拠点に対して日本のIT部門のガバナンスが効きづらく、運用の平準化が課題となっている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、このような課題に対して有効な対策手法となるクラウド型セキュリティソリューションを、実際に導入されたユーザ事例を交えてご紹介いたします。
12:00~13:00
昼食時間
ランチセッション
【30分間】
オリック東京法律事務所・外国法共同事業
弁護士・米国ニューヨーク州 弁護士 高取 芳宏 氏
デジタルガーディアン株式会社
カントリーマネージャー  谷口 忠彦 氏
『訴訟・コンプライアンスのための サイバーセキュリティ戦略』
 ~情報管理・データプロテクションの重要性』
情報漏洩を含むコンプライアンス事案にて第一線のご経験を持つ弁護士・高取氏より企業における情報漏洩の現状と具体的対策をお話し頂きます。平常時からの情報管理・データプロテクションの重要性と、その具体的対策を議論します。
13:10~14:00
ケーススタディ講演【50分間】
株式会社KADOKAWA
情報システム部 情報技術課長、運用管理課長/KADOKAWA-CSIRT事務局/
角川アスキー総合研究所 客員研究員
 西村 卓也 氏
『KADOKAWA-CSIRTの運営で見えてきた意外なゴールとは』
■ KADOKAWA-CSIRTの紹介
■ インシデント発生後、前の対策
■ そもそも発生させない、その為に
セキュリティ対策は際限がない。どこまでやればイイのかコモンセンスが無い中、リスク対効果のバランスに苦慮する日々。そもそもCSIRTの組織と何か、インシデントの火元はどこかを探って見えてきた構造上の問題とは。元IT系出版社の技術者が、CSIRTを立ち上げ、自らフォレンジックからペネトレーションテストを行う中で到達した意外な課題と、その解決策について報告する。
14:05~14:45
スポンサーセッション【40分間】
エムオーテックス株式会社
営業本部 執行役員 池田 淳 氏
『人工知能と流入経路追跡で実現する標的型攻撃・ランサムウェア対策』
■ シグネチャ型対策の限界
■ 人工知能が実現した未知の脅威防御率99.7%
■ マルウェア流入原因のユーザー操作特定と再発防止
日々巧妙化するサイバー攻撃とその対策はいたちごっこで、企業を悩ませる課題の1つとなっている。シグネチャ型での対策が限界を迎えつつある中、次世代のセキュリティは人工知能の活用に期待が高まっている。IT資産管理・操作ログ管理で市場シェアNo.1のLanScope Catが、新機能「プロテクトキャット」をリリース。 防げない事を前提とした対策ではなく、如何にしてマルウェア感染を防ぐかを追求した既存のソリューションと全く違うアプローチとその実証結果を紹介する。
14:45~15:00 休憩
15:00~15:50
ケーススタディ講演【50分間】
株式会社ミサワホーム
情報システム部長 宮本 眞一 氏
『クラウド活用による個人情報漏洩防止への取組み』
■ ミサワホームのパブリッククラウド活用事例
■ セキュリティ上の課題とこれまでの対応
■ クラウド活用による情報漏えい防止体制の構築
個人情報の管理は住宅メーカーにおける最も重要な経営課題のひとつです。当社では限られた経営資源の中、社内からの情報漏洩防止を徹底するため、パブリッククラウドの積極活用による新しい管理体制を現在、構築中です。AWS Workspaces、Google ドライブを使ったミサワホームのセキュリティ強化への取組みをご紹介します。
15:55~16:35
スポンサーセッション【40分間】
株式会社HDE
事業開発室 室長 辻 悠太 氏
『クラウドサービス導入時に抑えておくべきセキュリティポイント』
■ クラウド導入/運用で発生する3大セキュリテイ事故とは?
■ 事例に学ぶ、クラウドセキュリテイ失敗&成功ポイント。
■ 大手企業はなぜクラウドサービス導入時にHDE Oneを選択するのか。
Google AppsやOffice365のようなクラウドサービスを導入/活用するためには、オンプレミスとは異なる「クラウドならではのポイント」を抑えたセキュリティ施策が必要となります。ID統合、不正ログイン対策、デバイス管理、リモートワーク/BYOD対策等、パブリッククラウド活用目線で必須となるセキュリティ要件とソリューションについて解説します。
16:40~17:30
ケーススタディ講演【50分間】
日本アイ・ビー・エム株式会社
情報セキュリティ推進 部長 矢島 典子 氏
『日本アイ・ビー・エムの情報セキュリティーの取組み』
■ 子会社の視点でのグローバル・ガバナンス
■ インシデント発生時の対応
■ 脆弱性への対応力の平均点を上げること
グローバル本社の立場で情報セキュリティーへ取り組まれている多くの日本の企業とは対照的に、我々は、米国 IBMの統治下にてインシデント対応を含む情報セキュリティーへの対応を行っています。グローバル・ガバナンスあるいは国内でのコーポレート・ガバナンスを展開されている皆様とは逆の視点で、情報セキュリティーへの取り組みについてご紹介いたします。
17:45~19:45
立食形式
懇親会
ご講演企業様、ご参加企業様間で、交流・ネットワーク作りに活用いただければと思います。
※途中退出自由です。お忙しい方も、乾杯だけでもお付き合い頂ければ幸いです。

協賛

開催概要

会期 2016年11月18日(金)10:00~18:00 その後カクテルパーティー
会場 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
主催 リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
定員 200名

主催

リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
電話:050-7577-6385 FAX:03-6893-6114

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